保存会概要

◆函谷鉾の様々な行事

古くからの伝統を誇る祇園祭では、数多くの祭典・行事を町衆の手で守り、継承している。

※日程や場所は年により多少の変更があります。

吉符入り
七月一日午前中
吉符入りとは「神事始め」の意味で、この日から約一ヶ月に及ぶ祇園祭が始まる。

くじ取式
二日午前十時・・・京都市会議場
山鉾の順番をくじによって決定する式。ただし、函谷鉾を含む八基はくじを取らない。

山鉾町社参
二日午前十一時・・・八坂神社

お迎え提灯
十日午後五時・・・八坂神社~市役所
各鉾町当番制で他の奉納芸能とともに神輿洗いの神輿を迎える。

鉾立て・曳初め
十日午前八時・・・本体櫓の組み立て
十一日午前九時・・・鉾真木建て
十二日午後二時・・・曳初め
鉾の組み立て・稼動・解体を担う作事三者(手伝い方・大工方・車方)は、函谷鉾では「三役」と呼ばれている。

宵山
十六日夕方より
町屋・町会所では豪華な織物や工芸品が飾られ鉾の上では「祇園ばやし」が奏でられるなど、最もまつり気分が盛り上がるときである。

日和神楽
十六日午後十時・・・函谷鉾町~四条御旅所

山鉾巡行
十七日午前九時~正午
長刀鉾を先頭に山鉾三十一基が都大路を巡行する祇園祭最大の見せ場である。宵山に続き、人々の熱気も最高潮に。

くじ改め
十七日午前九時・・・四条堺町

神幸祭
十七日午後五時~十時・・・八坂神社~四条御旅所

鉾仕舞い
十八日午前九時~