その昔、度々の火災で大打撃を受けた町衆が「火の用心」に併せて祭礼の無事故を祈願する愛宕神社参詣を毎年行っていたが、当鉾では今も途切れることなく受け継ぎ、三大行事の一つとして祭礼前に参詣している。本年は六月二七日(日) 役員四名が鉾ビルに集合し、清滝口から梅雨最中神社本殿に向いました。本殿で清祓いを受けた後、「火廼要慎」(ひのようじん)の御札としきみを授かり 大切に鉾ビルに持ち帰りました。この御札としきみは七月十一日の鉾建て時、鉾真木に取付られ、お祭期間中の安全を見守って頂くのです。
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